S37年 5月 |
資本金100万円をもって高槻市において淀コンクリート工業株式会社を設立、セメント二次製品(道路用、宅地造成用、上下水道用、一般土木用コンクリートブロック)の製造販売を開始する。 |
S40年11月 |
資本金払込総額200万円とする。 |
S41年 3月 |
生産の合理化を図るため、大阪市商工部工業課の指導を得て、資金的援助を受け、設備の近代化を実施し、バッチャープラントその他の機械設備を設置する。 |
S41年 4月 |
第二工場を高槻市唐崎1416番地に設置、生産量の増加を図る。 |
S43年 5月 |
製品の大型化、多量化により工場敷地を拡張、総作業面積5,743uとする。 |
S45年 4月 |
資本金払込総額1,200万円とする。 |
S45年 8月 |
日本工業規格表示許可工場の認可を受ける。(道路コンクリート製品) |
S49年 5月 |
資本金払込総額3,000万円とする。 |
S49年 6月 |
本社を高槻市より大阪市大淀区天神橋7丁目6番地に移転する。 |
S49年 11月 |
優良申告法人として大阪国税局大淀税務署長より表敬を受ける |
S50年 4月 |
日本工業規格表示許可工場の認可を受ける。(下水道用マンホール側塊) |
S51年 4月 |
本社工場狭隘のため敷地面積を拡張、総面積7,500uとする。 |
S60年 4月 |
本社を大阪市北区本庄東1丁目9番9号に移転する。 |
H 3年 5月 |
現在地に本社ビルを新築完成する。 |
H 8年 7月 |
インドネシア研修生の受け入れを開始する。 |
H17年11月 |
優良申告法人として大淀税務署長より31年間連続で表敬を受ける。 |